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2010年7月の2件の記事

2010.07.09

冷蔵庫の選択

さて、買い替え時は今だとして、どれがよいのだろうか。

サイズは現在401Lだが、今回買い替えの最大の動機となっている消費電力に関しては、各メーカ、420~500Lあたりのトップモデルが狙い目。
小さい方が消費電力は低そうに思えるが、残念ながらそれ以下のサイズは、気合の足りないモデルばかり。
テレビで40インチ未満の性能の気合が足りないのと同じ構図だ。

というわけで候補はおのずと絞られてくる。

パナソニックNR-E434T427L290kWh/年 \5,800/年
三菱電機MR-E45R445L280kWh/年 \5,600/年
日立R-S42ZM415L280kWh/年 \5,600/年
 R-SF48ZM475L290kWh/年 \5,800/年
シャープSJ-XF44S440L270kWh/年 \5,400/年
 SJ-XW44S440L260kWh/年 \5,200/年
東芝GR-C43G428L260kWh/年 \5,200/年

(1kWh \20として計算。 参考:2010年6月のウチの請求での単価 \19.2)

だいたいこのあたりで、価格.com調べで11万~13万円くらい。

さすがに私が如何に三洋好きといっても、冷蔵庫に関しては既にフェードアウトを開始しているようで、候補になりうるモデルは存在しないため考慮に入れない。

この中で最も気になるモデルは、三菱電機のMR-E45R。
候補の中では消費電力高めだが、これくらいなら十分。

気になるのは、『瞬冷凍』機能。
他メーカでも「急速冷凍」に類する機能は存在するが、三菱の瞬冷凍はかなり凄い。
いや、冷凍にかかる時間自体はもしかしたら他社製品より遅いかもしれないが、仕組みがいい感じだ。

通常の急速冷凍は、できるだけ強力な冷気を噴きつけ、力技で短時間で凍らせるというものだが、三菱の『瞬冷凍』はいわゆる過冷却状態を能動的に作り出し、限界点で急激な温度変化を与えてそのショックで凍らせるというもの。

そのため、凍結する瞬間は一瞬。それによって食品の細胞膜の破壊を最小限に抑えるということだ。


ネット上を見ていると、最近生鮮流通なんかで話題のCAS冷凍であるという記述をちらちら見かける。
出所はこの記事だろうか。あとはこの記事を見てコピペな感じ。

でもこれは恐らく違うと思う。

最終的に再現しようとしているのは、どちらも過冷却状態まで食品を冷やし、限界点で一瞬で凍らせることで細胞膜ダメージを防ぐということのようだが、昔テレビで爆笑問題がやってた「ジキルとハイド」で見たCAS冷凍の説明や、開発元のアビーの解説では、CASの場合、磁気パルスだか電磁波だかで分子を振動させて凍らないように冷却することで過冷却状態を生み出しているとのことだった。

三菱の方法は、センシングによって温度制御を厳にしてやることで過冷却状態を生み出しているようなので、ゴールは同じだが方法論が違う。

アビーのCAS冷凍は特許としても成立している(特許4422989)。
三菱もこのCASとは別の方法として申請しているようだが、成立するまでには至っていないようだ。

という感じで『瞬冷凍』が面白そう。

他にも、「動くん棚」機能も便利そう。
製氷用の水タンクが収納スペースを圧迫しない構造なのもいい感じだ。

というわけで、三菱に決めました。

実はY電機で11万円まではなんとかがんばりますという言質を既に取ってある。

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2010.07.07

冷蔵庫の買い替え時

以前、地デジ化のタイミングなんぞを考えてみたが、結論は「まだ」ということなり、まだテレビはブラウン管のままだ。

今回は冷蔵庫の買い替え時を考えてみる。

結論は「今だ。今しかない。 本格的に暑くなる前に買い換えるんだ!」

ということで今度の週末にでも買い換えるつもり。


以上!

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