結界展開
備蓄しておいたクレベリンにより、対ウイルス結界を玄関に展開。
ここのところネット通販ではクレベリンは品薄なようだが、逆にドラッグストア等の店頭での入手はしやすくなったようだ。
マスクはこの辺りではどの店でも売り切れ。
夜になり、小中学校の1週間の休校の連絡があった。
この分だとARISSでの若田さんとの交信のリトライもたぶん中止かな。ツイてないね。まったく。
子供たちは楽しみにしてるのに。
備蓄しておいたクレベリンにより、対ウイルス結界を玄関に展開。
ここのところネット通販ではクレベリンは品薄なようだが、逆にドラッグストア等の店頭での入手はしやすくなったようだ。
マスクはこの辺りではどの店でも売り切れ。
夜になり、小中学校の1週間の休校の連絡があった。
この分だとARISSでの若田さんとの交信のリトライもたぶん中止かな。ツイてないね。まったく。
子供たちは楽しみにしてるのに。
前回失敗した国際宇宙ステーションの若田さんとの交信だが、再挑戦日が5月20日に決定。
状況が許せば休暇取って見に行きたいところだが、前回同様、この日は東京出張。
明日はARISSでペットボトルロケットを作って飛ばす予定だが、あいにく雨っぽい。
ついに新型インフルエンザの純国内感染出ちゃいましたね。
神戸,大阪ですから、もうこのあたりも既に範囲下ですね。
私の実家も神戸なのですが、通っていた高校のすぐ隣の高校からも感染者が確認されたようですし。
潜伏期間からすると既に通勤・通学の電車でかき回されてそうですしね。
と書いてるそばからニュース速報とかで茨木市や豊中市とかでも...とかニュースが流れてるし。
結局のところ、これまでの「検疫による水際阻止の成功による国内感染なし!」ってのは、海外渡航者以外は調査されてなかっただけの話で、既にしっかり根付いていて普通のインフルエンザとして処理されていただけの話だという気がする。
海外の事例だと無症状の感染者も多いようだ。それなら既に静かに深く浸透しているということになる。
週明けくらいには全国で爆発的に事例が増えそうだ。
この先としては結局、誰も全く免疫持っていないわけですから、ワクチン接種なり罹患するなりして多くの人が免疫を持つまでは治まりそうに無いような気もするのですが、休校や空港検疫などはいつまで続けるつもりなのでしょうかね。
ワクチンは製造するにしても早くとも半年後でしょうし。
幸い北半球では気候的にインフルエンザのオフシーズンではあるので、沈静化する可能性もあるのでしょうが。
日本並みの検疫体制としては韓国と中国。 中国はもっと厳しいらしい。
欧米では既に(というか元々)ほとんど検疫らしい検疫は行われていないようだ。
結局のところ、あのレベルの検疫体制では稼げた時間はほとんど無かったと思ってよさそう。
そもそも無理な話な気もする。
さて、今後しばらくはインフルエンザ=新型と考えた方がよさそうだ。
不謹慎な話かもしれないが、例年のインフルエンザ罹患数統計と比較すればその差でおよその感染例数が分かるだろうから、交通網の発達した現代日本において、免疫の無い状態で放たれたインフルエンザウイルスがどのくらい広がるのか、机上のシミュレーションではない実データとして手に入ることになる。
これは将来起こるであろう、真の恐怖であるH5N1のパンデミックのための壮大な予行演習であると捕らえれば、こういう機会が得られたことは人類にとっては幸いなのかもしれない。
ちなみにWHOでは今回の新型インフルエンザに対して、タミフルやリレンザ等の抗インフルエンザ薬を使用することは、重症化していたり、他の病気や妊婦等、別のリスクを持っていたりする場合を除いて推奨はしていないようだ。
これは耐性ウイルスの出現を警戒してのものだと思われる。
それに耐性を持った状態でH5N1なんかと遺伝子再集合なんか起こされたりとかを。
また、今回の騒ぎで真の敵であるH5N1の登場を前に武器の消耗を恐れてのことか。
まあ、日本では市場流通分はバシバシ使って、「備蓄分も出血大放出!」とか言い出しそうだが。
使わなければ、「なぜ使わない!?」という世論(というかおかしな正義感を振りかざすマスコミ)に叩かれそうだし。
ちなみに全世界のタミフル使用量のうち、70%は日本で消費されている。
また、厚生労働省調べでは、2008-2009年シーズンに流行ったAソ連型で調査された株の内、97%(34/35)がタミフル耐性を持っていたそうだ。
(もっとも、タミフル耐性株は日本ではなく、ヨーロッパの方で出現したっぽいが。)
京セラドームで行われたロボカップとロボファイトを見学してきました。
ロボカップヒューマノイドティーンズサイズ。(身長1m以上機のPK戦。ただしボールは後ろからスタート。)
優勝したCIT Brains(千葉工業大学メインのチーム。ロボのベースははじめロボ系。)と準優勝のはじめロボ33号。
はじめロボ33号、デカすぎ。身長2m10cmだそうです。
動画もアップしようかと思いましたが、本家のはじめロボット研究所からYouTubeにアップされていましたので、そちらを。
(歩行,キック)
ヒューマノイドキッズサイズ(小型機の3on3)もはじめロボ系ベースのCIT Brainsが優勝。
ヒューマノイド部門は今回は5連覇中のチーム大阪が不参戦のため、はじめロボ祭りって感じでした。
ロボファイト。
今日はORCやってました。優勝はえまのんさん。
写真はランブルです。
ここ1年半ほど(長い...)サボってるのでちょっぴりチャージ。
まつしろさんに今年中に新型作って復帰しますと言ってしまいました。
4月からHIROMUがロボライズに通っている。
使用する教材はLEGO MINDSTORMの旧シリーズであるRCXで、教育機関向けバージョンを購入。
我々のような人種がこういうものを手にした場合のお約束。
モーター1つで昔ながらのコの字足。
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