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2009.04.26

備蓄フラグON

まずは2年ほど前に紹介したこともある小樽市保健所長 外岡氏のサイト(最近リニューアル)をチェックせよ。


既に今朝の新聞にも載り、ネット上でも情報が飛び交っているのでご存知の方も多いかと思うが、新型インフルエンザのパンデミックが極めて近い可能性がある。

それもこれまで特に警戒されていた鳥のH5N1型ではなく、かなりノーマークだった豚のH1N1型で、メキシコでは人-人感染により確認されているだけでも感染者1000人以上、死亡者60名以上 (致死率6%!H5N1程ではないが致死率は高い。)

アメリカでも既にカリフォルニアで8人の感染が確認されている。
(回復したらしいが、メキシコと同じ株であることが確認されている。)

WHOでも警報フェーズを3から4に引き上げることを検討しているそうだ。
(個人的には既にフェーズ5のような気もするが...)
警報フェーズの定義はこちら


一方、H5N1型の方は、最近はエジプトで人の感染事例が相次いでいる。
(ただ、このエジプト株については従来よりも毒性が弱まっている可能性もあるとのこと。)


というわけで、ウチでは本日より備蓄物資を確保することに決定。
今回の豚のが治まっても依然H5N1の脅威もあるし。

まずは騒ぎになると確保が難しくなるものから。
とりあえず今日確保したのは

「ウィルシールド衛生対策セット(常備用)」
 Robo20090425_1近所のイオンで購入。
二酸化塩素による除菌・除ウイルス製品。
 ウィルシールドゲル 150g x 1
 ウィルシールドゲル 60g x 2
 ウィルシールドスプレー 60ml x 1
 N95仕様マスク x 3
 プラスチック手袋 x 2
が入ったセット品。

・追加で「クレベリンG 60g」を2本,「クレベリンSP 300ml」を1本。
 こちらは通販で。
 ウィルシールドもクレベリンもラッパのマークでおなじみの大幸薬品のもの。 
 中身は同じであるが、ウィルシールドは一部のドラッグストアや大型スーパー向け限定商品。

・不織布マスク
 N95仕様ではないが、価格の割にカタログスペックが高く普段から愛用のクリーンラインコーワ三次元マスク。
 普通サイズを 48枚分
 女性用を 48枚分
 こども用を 48枚分
 これも通販。

・N95マスク
 3M製 9210N95マスクを40枚分
 これも通販。
 
これだけで2万5000円以上。

食料も本気で一家4人で2ヶ月間くらい篭城しようと思うと保存食だと最低6万円以上はかかる計算。
定額給付金はこのためか。


ウィルシールドを購入したイオン内の薬局の店員さんに「今日、これよく売れてるんじゃないですか?」と聞いてみたが、「ウチでは売れてません。」とのこと。

冬のインフルエンザシーズンと違って今日はあまり目立たないところに置いてたせいかもしれないが、みんなあまり気にしてないのね。

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コメント

ついに来たかって感じですね・・

豚とは思いませんでしたが
今からでも準備できるものはしておいたほうがいい感じですね
後はパニックが起こらないことを祈るまでです

投稿: おんぼロードスタ | 2009.04.27 00:16

ロドスタさんこんにちは

まあ今回のは感染は広がるものの大したことないでしょう

手厚い対応がしてもらえる今のうちにかかっとくのも
秋から冬に予想される第二波の更なる大流行時には
無敵属性が着いてそうだしいいかも

とりあえず記事で紹介したウィルシールドやクレベリンの大幸薬品の株を買いました
案の定ストップ高だったけどその値(3630円)で300株確保

当面爆上げが続くと勝手に予想

http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=4574.T

投稿: いずみかわ | 2009.04.27 21:14

GW明けぐらいから日本でもぷつぽつ出てきますかね
海外帰り感染組みで・・
今回気持ち悪いのはコロンビアの方では死者が目立つことですかね
アメリカなどではいずれも軽症・・・と
何か腑に落ちません
あと、コロンビアの方ではサイトカイン・ストームぽいのが死因みたいです
一応タミフル効くみたいなので 何とかなりそうではありますが

って・・このタイミングで株ですか
確かに絶好のチャンス!!(笑

投稿: おんぼロードスタ | 2009.04.28 00:01

コロンビアでも死者でてるの?
メキシコだけかと思ったけど。

メキシコでの死亡例はサイトカインストームっぽいらしいけど、例としてはやはり稀なのではないかと思います。

メキシコは国民の半数以上が健康保険を持っておらず、保険診療をやっている医療機関は長蛇の列と、基本的に金持ち(民間病院に自腹で)しか病院には行かないということから、WHOや衛生当局で把握されていない母数が相当大きいのではないかと。

で、そのほとんどが軽症なのだけど、重症化した人も病院にいかないから手遅れで死亡というパターンじゃないかな。

他国の場合は、メキシコ帰りで熱があるってだけで検査してるので軽症者がいっぱい引っかかってくるって感じで。

投稿: いずみかわ | 2009.04.28 00:32

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