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2009.04.05

レタス2

Robo20090405_1これは4月1日夜の様子。

芽が出てきたので植え替えを行う。

植え替えと言っても土は使わない。水耕栽培に挑戦する。

水耕栽培は通常の土耕用肥料はほとんど使われず(うまくいかないらしい)、水耕栽培専用の液肥を用いるのが一般的であるが、水耕専用液肥は近所のホームセンターでは手に入らない上に、通販等でも結構高かったりするので、思いつきで始めた実験としてはちと手が出ない。

また、専用の肥料ではうまくいっても満足感が少ないので、ちょっとひねくれた方法で『実験』してみることにした。また、今後の量産体制に向けて、コスト要素は重要であるし。

植物の養分要素としては、窒素,リン酸,カリを『三大栄養素』として、他にミネラル分等、微量元素が必要とされているが、調べてみたところ、普通の肥料として販売されているものはほとんどが『三大栄養素』しか含んでいないようである。

これは、土耕の場合はミネラル分は土に含まれるのを前提として、一般の肥料には含まれていないためなのだろうと推測した。

ナスやトマト等、ミネラル分を多量に使う作物を連作すると、いくら肥料を足してもいわゆる連作障害となるようだが、これは土壌のミネラル分が著しく損なわれるためであり、つまりは、肥料には必要なミネラル分・微量元素類が含まれていないということの証でもある。(そのための土壌回復剤等は肥料とは別にある。)

Robo20090405_2そこで今回は、肥料は何の変哲も無い野菜用肥料(住友化学マイガーデン野菜用)と、人間様用サプリメントであるDHCマルチミネラルを用いて実験してみることにする。

ざっと調べたところでは、植物に必要なミネラル分は概ねこのDHCマルチミネラルに含まれているようである。
まあ、比率などはよく分からないが。

今回は『実験』であるため、肥料濃度等のストライクゾーンを探るべく、水2リットルに対して以下の比率で計、9パターン用意することとした。

水2リットルに対して
 マイガーデン A:5g B:10g C:20g
 マルチミネラル 1:なし 2:1粒 3:5粒
(パターンC3なら、水2リットルに対して、マイガーデン20g,マルチミネラル5粒 といった具合)

Robo20090405_3レタスの苗を、スポンジでくるむ。
今回はまだ未熟な根を補うためにガーゼといっしょにくるんでみた。

ガーゼが水面に届いていれば毛細管現象によって根まで水と養分が届くわけだ。

Robo20090405_4で、こんな感じ。

ダイソーで買ったコンテナに水2リットルを張って9パターン用意。 それぞれ苗を2株ずつ。

余った苗はもう1つパターンB2を用意し、予備系として育ててみる。

とりあえずこれでストライクゾーンを探してみる。
(尤も、これでも全て高すぎor低すぎの可能性はあるが...)

ストライクゾーンが分かれば量産体制だ。


園芸,農業については全くの未知ゾーンなので間違いだらけな気もするが、とりあえず我流でやってみる。
うまくいったら御喝采。

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