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2007.04.09

学習机改造

椅子に続いてHIROMUの学習机改造。
Robo20070408_1_2これが改造前。
未改造での天板の高さ設定(3段階)では最も低くして約65cm。
「JIS S 1021:2004 学校用家具-教室用机・いす」によるとこの高さは4号程度で身長150cmあたりがターゲット。
多くのメーカで作られている天板の高さが変えられないタイプの学習机では概ね76cmが標準。 前述の「JIS S 1021:2004」規格だと6号にあたる。
この高さでちょうどいい身長は175cmくらい。
売り場に並んでいるやつに座ってみると、私(身長168cm)でも高すぎるくらい。

オフィス向けの事務机でも天板高さ70cm程度だから、普通の小学生用の学習机は馬鹿げているほど高い。

都合、足置き付きの椅子の座面を挙げて対応することになる。
それも、安物の事務椅子みたいなやつで座面を上げるもんだから不安定極まりない。

これが、大多数の「子供から大人まで長~く使える」学習机の正体。
学習机を利用するであろう多くの期間をいすの高さを上げる事で調整させ、不安定な状態で使用させるのが標準的な使用方法なのである。

実際、「小学生に最適」なレンジで高さ調整ができる学習机が無いんだよねほとんど。

なので当然、親の義務として改造が必要なのである。 このあたりが父ちゃんの腕の見せ所だ。
そのために構造が最もシンプルでカスタマイズしやすそうなニトリのこのタイプ(NJT-SX)をチョイス。

赤矢印のところあたりに溝を彫ってやり、そこに天板をはめるようにする。

Robo20070408_2_2で、完成。
これで天板高さ55cm。
HIROMUに座らせてみるとちょっと高かったかも。 あと2,3cmほど下げてやってもよかったかな。

20歳の日本人の平均身長は男性171cm,女性158cm程とのこと。
分布に関しては有用なデータを見つけられなかったが、男女合わせて175cmに達する比率はそれほど多くないと思われる。
にもかかわらず、それだけの高さの机を小学校の入学前に買わせるのはやはりおかしいと思う。
確かに「使える」かもしれないが、「使いやすい」とは言い難い。

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