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2007.03.01

ドラえもんで実現したもの

ピンチクリフ・グランプリとドラえもんの映画の前売りチケットを購入。

ピンチクリフ・グランプリは30年前に見て以来、もう一度見たかった映画であることは以前書いた通りです。
オフィシャルサイトなどで公開されているムービー見てるとワクワクしますね。

以前Yahoo!動画で公開されていた(今はありません)スペシャルムービーを見てると、劇中で丸太から棒を削りだしている機械があります。
その機械の上ではくるくる錘(おもり)が回って遠心力で開いたり閉じたりして回転速度が変化しています。
ロボをやりだして制御について多少調べた今なら分かります「お、これ、ガバナーだよ」って。
(ま、今どきのロボに使うことは無いと思いますが...いや、リンさんは電気的な接点として使おうとしていたか...)
あれから30年経ちました。
この作品がその後30年にわたる私の趣味嗜好を決定付けたと言っても過言ではないでしょう。


ドラえもんは去年「のび太の恐竜2006」を見てからHIROMUと見る毎年の恒例映画です。

私の子供の頃から今までドラえもんは変わらぬ人気で、今も昔も「どのひみつ道具が欲しい?」というのは共通。
「どこでもドア」「タイムマシン」「タケコプター」「もしもボックス」あたりが定番でしょうか。
HIROMUは一時、「悪魔のパスポート」にはまってました。
「のび太いいなぁ、悪魔のパスポート欲しいなぁ」としばらく言ってました。
 ....いったいどんな悪事をたくらんでいるのやら...

しかしちょっと待て。
何か忘れてないか?

子供の頃には憧れだったけど既に実現したものもあるでしょ。

スネ夫のいとこの大学生、スネ吉兄さんだよ。
当時にして二足歩行ロボを作成し、エピソード「ラジコン大海戦」においては1人で4機のRCゼロ戦を同時に操縦し、ドラえもんを窮地に陥れた天才ホビイスト。
私はどちらかというとドラえもんの道具なんかより20世紀人である彼の作るラジコンやロボに憧れた。
35歳前後のロボ野郎は皆そうに違いないのだ。
いや、ロボ系だけでなく全ての工作系ホビイストはそうに違いない。

我々は二十数年の時を経てやっとスネ吉兄さんのテクノロジーに追いついたのだよ。


先日、ドラえもん映画の7作目「ドラえもん のび太と鉄人兵団」のDVDを見たのですが、その中でスネ夫がラジコンロボットを自慢して「いとこに作ってもらった」と言ってたのを見て思い出した。

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