ヒロムロボ
とは言っても、とりあえず目先のロボファイト対策。
エントリはヒロムロボで。
ROBO-ONE参加のスーパーヒロムロボはヒロムロボから脚延長&Lipo化したものだったが、Lipoは子供操縦ではやはり危険(多分無茶してサーボ焼きまくる)なので、本来のNiMH4.8Vに戻す。
脚延長は出来ればそのままにしたい。 ヒロムロボ・ハイレッグ仕様。
あと、ひみつ兵装の設計中。
ロボファイトルールなら侮れない機体になるはず。 (それって秘密か?)
いやいや、ひみつ兵装は2つの予定だ。
Lipoのまま、サーボをMicroMGからJRのRS581あたりに変更したアルティメットヒロムロボも構想にあったが、お金が無いので没案。
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姫路ロボチャレンジの募集が始まったようだ。 こちらもROBO-ONE認定らしい。
スタンダードクラス優勝はROBO-ONEへの切符が手に入る...
姫路ロボチャレンジルールではヒロムロボのサーボだと 足裏サイズが脚長の85%x50%(最大長13cm)まで取ることが出来る...え、チャンス!?
(もちろんROBO-ONE時にはROBO-ONE規定にあわせる必要があるが。)
飛び込み系の攻撃がほとんど封じられているのもヒロムロボ向きのルールだ。
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