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2006.10.22

選挙に行こう...かな。

 今日は川西市の市長&市議会議員選挙投票日。

 この地に来て4年ほどで、 前回は引越し前に行われてたので参加せず。
 なので、実はまったく事情が分からなかったし、気にもしていなかった。

 今回投票するにあたって、いろいろ情報収集などしてるのだけど、開発系の案件は賛否分かれてたりするのは当然として、不思議なのは、こと福祉系に関してみんな言ってることが大差ないのに、ナゼそれを実現できていないのかってこと。
 一方で、入所の申し込みトップで非常にニーズが大きいとある市立保育園の閉鎖が決定してたりします。不思議ですね。
 この件に関しては、川西市保育連絡会から公開質問状が現職含め3名の各市長候補に送られているが、1名からは回答が無かったようです。

 あと、ネタとしては前回、25歳で初当選したのが2人いて、その2人が得票をワンツーフィニッシュ。
 そのうち一人は同じ川西市議会議員(なんたる偶然!)をひき逃げし、逮捕(その後釈放)、議員辞職勧告を3度も受けているにもかかわらず、やめたのはついこないだの6月。今回もノコノコ立候補。
 ちなみにこの方、前回は「しがらみのない新住民の多い選挙区をインターネットで探した」結果、川西市議として立候補したそうです(当時の新聞記事での紹介)。完全にナメてますねコイツ。
 
 もう一人は前回トップ当選。
 今回も「29歳!若い力で!」のみを武器に立候補。 しかし目的は高得票を稼いで半年後の兵庫県議選に出馬するため、民主党兵庫県連から推薦状もらうのが目的との指摘もあり。(その後は国会議員にステップアップの目標もあるとか。)
 もしそうならコイツも川西市民をナメてます。

 ひき逃げの方はともかく、後者の方は恐らく通るでしょうから、彼の今後の動向に注目です。

 前回、この若い2人がワンツーフィニッシュを果たした背景には市民の当時の現職市議に対する嫌気が大きかったのだろうと推測されますが、「若い力で!」しか取り柄がない候補はその後、駄目なケースが多いように思います。タイゾー君の例もありますし。

 さりとて、今回の市議選は立候補35名に対し、議席30と、基本的にはほとんど通ってしまうため、「こいつだけにはやらせたくない」という人以外は選択のしようがなさそうです。
 そういう意味では反対票の導入をして欲しいです。

 自身の公式HPは持っていても、選挙公報には書かないケースが多いみたいですね。
 1名、最近の流行を受けて「○○で検索」と言う方もいらっしゃいましたが、多くの方が「詳しくはWebサイトで」と書かないのは、恐らくお年寄りなどに情報格差を意識させてしまって反感をもらうことを想定してのことだと推測します。
 が、広報などで書ける箇条書き程度では情報量としては足りないと思いますので、使えるチャネルはバンバン使って情報発信すべきだと思います。
 その上で情報格差をなくす政策を訴えればいいのじゃないかなと。

 ちなみに先のひき逃げの方の名前で検索すると、ロクな結果が出ないので、「検索してね」は逆効果ですね。


 さて、市長は決めたけど、市議はどうしよかな。

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 HIROMUの自転車の練習がてら行ってきました。

 途中、お姉さん2人組とすれ違いざま、

お姉さん:「すみません、ちょっと聞いていいですか? 美容院このあたりにありますか?私たち伊丹から来たんですけど?」
私:(はぁ?・・・美容院?伊丹から?なぜ?この辺にカリスマ美容師でもいるのか?・・・)
  「この上の方に行ったらありましたけど、そっちの方(彼女たちが向かっている方)には無いですよ。」

お姉さん:「そうですか。私たち伊丹から来たんですけど、選挙もう行かれました?」
私:(はぁ?なんで伊丹市民がすれ違いざまの地元川西市民に選挙の話など・・・怪しい!こいつら...また、なんで伊丹を強調?)
  「これからですけど。」

お姉さん:「もうお決めになりました?」
私:(ほっとけや。)
  「はい。」
お姉さん:「私たち、○○党の××を応援してるんですけど、どうですか?」
私:(狙いはそれか!)
  「いえ、違うようですね」

お姉さん:「そうですか、またよろしくお願いします。」
私:「ええ、機会があれば」(あるか!)

 その後、お姉さんたちはそのままの方向に向かっていきました。
 そっちは美容院無いって言っただろ! っていうか、お前ら元々美容院なんて関係ないだろ。

 さて、投票日は選挙活動はしてはならないはずであり、彼女たちの行為は公職選挙法に抵触する可能性がある。
 候補者の名前は伏せるが、本人や事務所の指示かどうかはともかく、彼女たちが個人的に趣味でやっているとは考えにくい。 支持団体が候補者本人の許可無く独自に暴走しているにしても、「美容院は何処?」やなどといった明らかな『偽装工作』を行っている以上、彼女(や指示を与えたボス)たちもそのあたりの自覚があるはずである。

 しかし、彼女たちの活動は明らかに逆効果だ。
 アプローチの仕方が明らかに怪しいし、そんなのでその候補に入れる奴がいるとは思えない。
 もしその時迷っていても、そんな怪しい勧めを受けては、そいつには入れんだろう。

 次回の市議選の際に入れてはいけない候補者がまた一人増えたな。

 と思ったけど、いやいや、もしかしたら対立候補からの刺客? その候補に入れさせないようにするための? 公職選挙法違反の噂を流すためとか...
 もう分からん。

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コメント

こんばんは。
まじめに街頭演説して、素直に、
「頑張るから応援してほしい。」
と訴える方がすごく効果があるように思います。
選挙はひたむきさを感じられた人に入れたいです。
お付き合いがないので感じれる機会がないですけれど・・・

投稿: まぼたん | 2006.10.23 01:08

まぼたんさんこんにちは。

公開スパお疲れ様です。

正直、国政選挙はよっぽど大物でなければ党の意向が個人の思想より優先されるので、誰でもいいかなと思いますが(党で選ぶので)、市議レベルは中央政党の動きとはまったく違いますので「個人」選びは慎重になります。

「頑張るから応援してほしい。」だけではちょっと不足です。
残念ながら今回の市議選は街宣は「○○です!お願いします」以外の声はほとんど聞かれませんでした。
その程度ならうるさいだけでなんの選択理由にもならないのでやめて欲しいです。
結局、選挙広報で主張されてることがいくらか「うんうんそうそう」と思えるごくごく近所の方にいれましたです。面識はありませんが。

普段、選挙とは関係なしに月に1度から数度、川西能勢口の駅のところで自前の市議会報告のチラシ配っていらっしゃる市議の方がいるのですが、恥ずかしながいつも避けて通っていたため、実は今回、どなたなのか分かりませんでした。
議員の方がいくらまじめに活動していても市民側にそれを受けるだけの関心が無ければうまくいかないのでしょうね。

市政批判をするのであれば彼らを選んだ自分たちの責任でもあること、また、関心の無さをまず反省すべきかと。

ちなみに例のひき逃げ君は落選。当然ですね。
もう一人の若いのは2期連続でトップ当選。彼の活躍に期待しつつ、動向に注目です。
半年ほどでやめちゃうようなら彼を支持した市民に失礼です。

あと、本文中の工作員のお姉さん達の支持する方も危なげなく通過。あれ、絶対逆効果です。本人のためになりません。

ま、選挙もネタ収集がてらやれれば楽しみながらやれますね。

投稿: いずみかわ | 2006.10.24 22:13

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