スーパーカブロボ その2
当初方針のロジックのパフォーマンス検証中にいい方法を思いついた。
というより見つけた。
これが最適かどうかを検証している時間はないが、信じて突き進むことにする。
当初のロジックでも新しいロジックでも大量のパラメータ群(学習済みデータ。数万個。)を渡さないといけないのだけど、カブロボルールではファイルI/Oやインターネット接続などは禁じ手なので、データをソースに持たなくちゃならないので悩んでた。
それも今朝通勤中に電車の中で思いついた。
なんだ、数十バイト程度でいいじゃん。
とりあえず1号機を今日中にJava実装。(簡易版の汎用ロボットでは多分実装できん。見てないけど。)
明日中にエントリする。
木曜は予備日&改善日。
1号機はサンプルデータ(50銘柄 2004/9/1~2005/8/31)で検証済みの固定パラメータだが、2号機が間に合えば日々与えられるデータを元にパラメータをダイナミックに変更して環境変化に対応できるようにしたい。
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