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2006年9月の17件の記事

2006.09.30

スーパーカブロボ その7

 締め切りは延長されたが、気力が続かない。

 フルマラソン走りぬいてゴールテープを切って天を仰いで倒れこんでたところで「ゴールは10Km先ですよ。」とミニスカのお姉さんに言われたような感じと言えばニュアンスは分かってもらえるだろうか。

 昨晩徹夜でパラメータを自己調整するような実装をしようとしたが、道具さえそろっていればやりたいことはごく簡単なのだけど、その道具、つまりデータベースがない。
 集計だのソートだのテーブル結合だの統計処理だの、こういった面倒な機能は仕事でもプライベートでもデータベースにお任せなのだが、自前で実装するとなると、こういうのは疲労が溜まっているところではかなりキツイ。

 いまさらながらデータベースのありがたみを知る。

 手動でAccess&Excelでパラメータ評価と選定をやるなら簡単なのに...
 なんでもいいからDB使わせてくれぇ!

 っていうか、最終的にはリアルマネーで実運用させるのを目的としてるのに、DB使えないってのは問題があると思うぞ。
 アイデアの叩き台であるにしても、データベースが使えれば簡単なことが、それが無いために実装が大変だから表に出てこなかった物は多いだろうし。


 あと、夜間処理に各ロボに割り当てられる時間は8分間なのだけど、その間にどれだけの処理が出来るかが不明なのも気力をそぐ一因。
 実データは銘柄数でサンプルデータの10倍だし、マシンスペックは分からんし。(参考用にサンプルを動かしたときの実行時間はありましたが、これ、何もしてないし...)
 本戦環境での実行ログはメールで送られてくるらしいので、この辺は実験機を早くから投入して、確認すべきことだった...

 各ロボは毎日3回起動されるが、これは毎回別のインスタンスを立てられるので、保持している変数類(配列なんかも)は持越しが出来ない。
 データの保存機能はあるのだが、割り当て時間が切れると強制断のようなので、タイムアウトしちゃってデータを保存し損ねたら、それまでの蓄積データもパーになっちゃいそうだから、それを見越した実装をしないといけないと考えると、この状態でとても今日中には終わりそうにないかな。

 それから、カブロボSDKでは過去時点のテクニカル指標をとることが出来ないと思っていたのでその辺の関数も自前で実装してたんだけど、あらかた出来たところで、これはちゃんとSDKに機能があることが分かってガックリ。
 これはちゃんと見てなかった私が悪いんですが、気力ゲージはここで使い果たしました...

 というわけで、やっぱりこれまでの4台のエントリで打ち止め。
 自己調整機能は次回のコンテストまでおあずけ。


 やっぱり、不慣れな分野で開発環境構築含め、1週間(ほとんどが平日夜間)の突貫作業では無理があったことを思い知った。

 こうして考えると、締め切り延長がどうこうより、やっぱり8月くらいに軽く触っておくべきで自分自身の問題であることが分かる。
 でも夏は夏でロボゴング、香川、ROBO-ONEで忙しかったからなぁ...

 それとは逆に、3号機4号機は、皆、追い込みで精鋭を送ってきたはずのウェイティングリスト上でもかなり上位にあることから、突貫であっても、完璧ではないが結構なんとかなることも分かった。

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2006.09.29

スーパーカブロボ その6

 各ロボットの現在の状態

Asso Di Finanza 1号機 本戦中 順位なし(今晩昇格したみたい)
Asso Di Finanza 2号機 本戦中 順位なし(今晩昇格したみたい)
Asso Di Finanza 3号機 本戦待ち 365 台中 28 位
Asso Di Finanza 4号機 本戦待ち 365 台中 34 位
(23:20現在。予備審査対象機はまだ残っているようなので総台数はまだ増える模様)
以上4台。 ウェイティングリスト順位はスーパーありまろに及ばず。

っと、スーパーカブロボの公式blogを見てみると...


 締め切り延長だとぉ!!

 まだ「戦え!」と?

 せめてメールで通知して欲しい。blogじゃ見に行かなきゃ分かんないじゃん。
 燃え尽きて無念の涙を呑みながら深い眠りについてる人も多そうだし。

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スーパーカブロボ その5

 その4で打ち止めと書いたが、今朝、飯食いながら4号機投入。
 3号機とは多少パラメータが違う程度。

 パターン選定ポリシーを、従来はテストデータで一定事例数以上で勝率を重視した物でしたが、今回は一定勝率以上であれば事例数をより重視することとし、数も絞りました。

 「絶対勝率より事例数重視」≒「違う環境でもイケる!」

と信じてエントリ。

 結局、本戦環境での実戦データを得られないままエントリが締め切られてしまうのはツライ。

 8月くらいに実験機を投入しておくべきだったか...


 そうそう、その2で、「2号機はパラメータをダイナミックに...」なんてことを書いていましたが、実装してるヒマありませんでした。
 これも残念。
 これができればオーバーフィッティングの問題も回避できたかもしれんのに。

 あと3日あれば...
 せめて締め切りは日曜日にでもしてくれないとサラリーマンはつらい。

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スーパーカブロボ その4

 1号機、2号機の予備審査が終わったようだ。
 結果は思ったより振るわず、ウエィティングリスト408台中、1号機が135位,2号機が152位。

 順位はともかく、気になったのが取引の勝率。
 どちらも50%を切っている。

 センターでの予備審査は30銘柄1年間(銘柄、期間は非公開)で行われるが、そう簡単ではないようだ。

 開発環境で提供されるテストデータにオーバーフィッティングしてしまっているのかもしれない。
 実ロボでもこういったエージェントでもロバスト性は重要だ。
(オーバーフィッティング:特定環境に過剰に最適化しすぎて他の環境だとうまくいかないこと。)

 それを踏まえて3号機エントリ。
 1号機、2号機は毎日可能な限り候補を見つけるようにしていたが、どうも予備審査環境では思ったより勝率を稼げないようだ。
 3号機は1,2号機より、統計的により有意で絶対の自信があるもの以外は無理してまで探さないようにした。
 結果、手持ちの20銘柄1年間のテストデータによるテストでは、総取引回数は2号機が152、3号機が99と大幅に減ったが、勝率は68%→72%と向上。 また、購入量を調整することでトータル金額は向上。7000万円を突破した。(1号機は6700万円)
 ...もしかしたら、さらにオーバーフィッティング??
 提供されてるテストデータ、少なすぎます...検証できません。


 というわけでこれで打ち止め。
 締め切りは29日18時なので、これ以上何も出来なさそうだしね。

 さあ、勝負だ! SUMYさんKAZZさん

 ミッション完了。 ああ、もう寝てもいいんだ...

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2006.09.27

スーパーカブロボ その3

Robo20060926_1とりあえず1号機完成。 エントリしました。

左の画像はエントリ時の審査のもの。(クリックで拡大)
一定の基準を満たさないとエントリさせてくれません。

審査は20銘柄で2004年9月~2005年8月のデータで行われます。

結構いい感じでしょ。 4月から5月あたりの日経平均の落ち込みにも耐えています。

基本方針は短期売買で小さな浮きを高い勝率で稼ぎます。

エントリが1000台を超えたので、ウェイトリスト入りだそうです。
週末に既に稼動している1000台の内の下位ロボと入れ替えが行われるようですね。

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2006.09.26

スーパーカブロボ その2

 当初方針のロジックのパフォーマンス検証中にいい方法を思いついた。
 というより見つけた。
 これが最適かどうかを検証している時間はないが、信じて突き進むことにする。


 当初のロジックでも新しいロジックでも大量のパラメータ群(学習済みデータ。数万個。)を渡さないといけないのだけど、カブロボルールではファイルI/Oやインターネット接続などは禁じ手なので、データをソースに持たなくちゃならないので悩んでた。
 それも今朝通勤中に電車の中で思いついた。
 なんだ、数十バイト程度でいいじゃん。

 とりあえず1号機を今日中にJava実装。(簡易版の汎用ロボットでは多分実装できん。見てないけど。)
 明日中にエントリする。

 木曜は予備日&改善日。
 1号機はサンプルデータ(50銘柄 2004/9/1~2005/8/31)で検証済みの固定パラメータだが、2号機が間に合えば日々与えられるデータを元にパラメータをダイナミックに変更して環境変化に対応できるようにしたい。

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2006.09.25

スーパーカブロボ

 ひと段落したので、SUMYさんKAZZさんに触発されて週末からスーパーカブロボ始めました。

 今はスクリーニングのためのデータ分析中。
 分析用指標データはカブロボのJavaのクラスで実行ログに混ぜて出力(データの先頭に"#,"をつけて)。
 それをバッチファイルで切り出してCSV化(findstrコマンドで先頭に"#,"のある行を抽出してリダイレクト)。
 実際の分析はAccessとExcel。
 最終的にはその分析結果を基にした売買ロジックを実装予定。

 エントリ締め切りは 9月29日(金)18時。 仕事があるので実質、29日の朝がリミット。
 間に合うか!?
 きっと締め切り、ROBO-ONEみたいにアバウトじゃないんだろな。

 またしばらく眠れぬ日が続くな。

 やりたいことはたくさんあるけど、時間は有限。
 やってることがそれぞれちょっとずつ中途半端な気がする...

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2006.09.19

ROBO-ONE 10th 行ってきました。

 ROBO-ONE 10th in 長井、行ってきました。

 うじさん石川さん、幹事ご苦労様でした。
 また、参加された皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。

 MARU Family、優勝おめでとうございます。
 8月のJ-Classに続いて兄弟で2冠達成。
 強すぎです。 商品の1/12ガンダム(身長150cm)歩かせるまでは、大会出場禁止です。

 大会レポートは、雑誌やネットニュースのライタさんも記事書く前にアテにしている散財心理学実習講義200Xを、吉日ツアーの裏側は石川さんの特設ページでご確認を。

 ということで、私のごく個人的な結果報告。

 結果から。
 スーパーヒロムロボ、資格審査すら通らず惨敗...
 仰向けからの起き上がりができませんでした。 おまけに審査締め切り直前にサーボが2つ同時に焼けるし。

 改修してから、電子制御系で手間取ったため、モーション作成が後回しになり、結果的に間に合いませんでした。
 原因は、ノーマルからスーパーへの脚の延長によって、手が地面にさらに届きにくくなったこと。
 解決方法は割りと簡単で、「上腕も延長」。多分これでいけるはずですが、現地ではこのようなことは望むすべもありません。
 モーションの工夫だけではだめで、手持ちの部材をいろいろつけてみたりして試して見ましたが、だめでした。
 準備不足です。
 完全に私のミスでした。

 ああ~、予選やらせてもらえれば、アピールネタ満載だったので通る自信あったのにぃぃぃ~。くやしー。

 以下、予選で使うつもりだったネタです。

・木製マシンであること
・重量わずか920g。
 (ホントは最軽量と行きたかったけど、EMMA-U0Aの800gに負けました。これは残念ながら予選は通りませんでしたが、すばらしいマシンでした。近くでじっくり見ないとあの良さは分かりません。)
・現在公表されている宇宙大会の3つの要件を2つも満たすのは本大会ではヒロムロボのみであること。
 (重量1kg以下,掴めるハンドを装備。 後の一つは10*10*10cmに納まれること。)
・本大会最小軸数である10軸
・極めて独自性の高い機体構成
・足回りのロール軸はサーボを持たないパッシブ軸であること。それによって電子制御を行わなくても非常にロバスト性の高い自然な動作が出来ること。
・ご予算3万円(サーボ価格は計2万円以下)
・それでもちゃんとうさぎ跳びもできる。
・元は5歳の息子用のマシンを改修したもの。大きなハンドは彼の希望と監修によるもの。
・本大会最大記憶容量(256MB)(多分)
・本大会最多(多分)の5個のマイクロプロセッサによる機能別分散処理

 ああ~くやし~。

 次回大会からはJ-Classが無くなり、宇宙大会想定で1Kg以下級が出来るとのこと。
 そのクラスなら、結構いけるぜ。

Robo20060919_1_1 EMMA-U0A、レイターと。
 ヒロムロボが大きく見えます。
 EMMA-U0A、学生さん何人かのチームで製作に1年半を要した力作だそうです。
 サーボはMicroMGを改造(というか使ってるのはギア部分とそのケースだけ)してモータも変更、制御部も自作だそうです(所謂、俺サーボ)。
 ボディも自分たちでアルミブロックを削りだしたもののようで、まさに職人仕事です。

 レイターはご存知トランスフォームロボ。 
 最新型はまだメカのみとのことでしたが、ビーグルモードの時のプロポーションはこれまでのどの変形ロボよりも美しいもので、そのままプロトタイプレーサーとして通用するデザインです。
 こちらも職人仕事。 お見事。

Robo20060919_2 本大会の知られざるベストバウト。
 旅館とらやにて繰り広げられた、ゴーレムくん(人形つかいさん) vs 圧倒的魔王號(アニメイダーさん) 
 両者死力を尽くした戦いはまさに死闘!
 ついにベールを脱ぐ超機密兵器ゴーレムくんの戦闘力はいかに。
 一方、巨大なDCモータのかたまりである圧倒的魔王號は外部安定化電源からアンビリカルケーブルで給電。一挙動ごとに東北電力の誇る原発群に最大出力を強要する!

 真っ向、正面から詰め寄るゴーレムくんに対し、圧倒的魔王號は屈伸モーションで直立まで戻せないことを利用した浴びせ倒しで応戦。
 人形つかいさん絶叫!アニメイダーさんガッツポーズ。
 勝利の栄冠は圧倒的魔王號の手に。
 ムービー(1.3MB)

 とらや杯の優勝者は前田さんのオムニ。
 中村ハカセのご好意で提供された優勝賞品のVariboは、うじさんのハロッポで参戦していたものの、えまのんさんに敗れた旅館とらやの小学生の息子さんにプレゼント。
 フラワー戦隊ナガレンジャーに新戦士誕生か?

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2006.09.15

進捗 2006.09.15夕

 そろそろ行く準備します。

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進捗 2006.09.15昼

朝の進捗報告でAVRライタの件を書きましたが、多分問題は解消されましたので何とかなりそうです。
お騒がせしました。

■完了
 ・資格審査モーション:左右サイドステップ(いい感じ)
 ・オートデモ用モジュール結合テスト
 ・うさぎ跳び(前に進まんが)

■仕掛
 ・資格審査モーション:歩行(まだ不安定)
 ・資格審査モーション:うつぶせ起き上がり

■未完
 ・資格審査モーション:仰向け起き上がり
 ・その他もろもろのモーション作成(特に予選用)
 ・予選構成検討,シナリオ作成。
 ・その他もろもろのモーション作成(特に本線用バトルモーション。予選通過するまで先送り?)
 ・通信方式変更対応のためのマンマシンI/F改修 (予選通過するまで先送り? or 新幹線車内)
 ・PC側ZigBeeモジュール (合宿地にて。予選通過するまで先送り?)

 資格審査までは何とかなりそうかな。

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進捗 2006.09.15朝

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 長井合宿現地で使えるAVRライタをお持ちの方急募!
 私のライタはパラレルポート直結式のため、手持ちPCではデスクトップで
しか使えないのです...
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 進捗...っちうかぜんぜん進んでません。

 Asso Di Fioriに対するヒロムロボのアドバンテージはモーションが楽ってことだったのですが、脚を延長し、リポ化するだけで、特性がまったく変わってしまいました。

 現在、脚を上げての安定歩行が出来ません。
 起き上がりもかなりヤバイです。

 どうやら、ノーマルヒロムロボ、軸間距離や低電圧時のサーボトルク、スプリング定数等、奇跡の調合で出来上がっていたようです...

 いろいろ残作業が残ってますが出発日の朝を迎えてしまいました。

 既に2日連続徹夜してるのですが、「残」が減るのはサーボのストックのみ...
 2日徹夜といっても昨日は東京出張だったので、新幹線の往復で計5時間は寝ましたが。

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2006.09.14

進捗 2006.09.14朝

 モーション作成中。
 ノーマルヒロムロボのモーションはほぼ全滅。
 使えるのはバックと足踏みくらい。

Robo20060914_1 腰ロールのサーボの負担が大きいため、MicroMG焼損3回。
 4.8Vなら焼けることは無かったが、7.4Vだときつい。

 8月のロボゴングで山口君にもらったMicroMG基板で補修を行う。 サンキュー山口君。

 煙が出るほどいっちゃったのは、モータもイカれてる可能性が高いのでそうなったらAssoからサーボ徴収。

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2006.09.13

進捗 2006.09.13朝

 昨日の続き。
 
 ブレッドボード上で加速度センサのAD変換の再評価。
 シリアルにノイズデータが混入する原因は判明。
 仕様では下流プロセッサからのデータ要求はあるピンに対する立ち上がりエッジによる割り込みで行っていおり、この割り込みでバイナリデータを送信するようになっています。
 基板のテスト時はこのピンからつながるコネクタは未結線だったため、「不定」の状態で、そのためふらふらしてた模様。たまたま電気的に閾値を超えるとHとみなされ割り込みがかかり...といった感じ。下流に繋がないテスト時はプルダウンしておくべきでした。

 この入力ピンの不定状態は、先日、ベーチックの旭さんがボタン押下状態を取得しようとしたときに「押していない場合値が不安定になる」と言っていたのに対して、私がBBSで「内部プルアップ設定にすれば...」と書き込んだのと同じ現象です。
 他人の間違いは気付きやすいのに、自分の間違いは気付きにくいものです。


 あと、破壊につながるものではないと思うのですが、ADCを行う上で足りない結線を発見。
 これで値がかなり安定しました。

 さて、これからまた基板実装。

 去年のXDAY-3の朝の状況は... モーションの準備してる。
 (ここではあと4日と書いてますが、朝なので2005.9.14も含めての日数です。)

 ONOさん情報によると、SISOさんちにご子息が生まれた模様。

 おめでとうございます。

(6:30現在でplalaのブログがメンテナンス中のため詳細は不明。)

※7:20追記
 自動起き上がり用の加速度センサユニット完了....長かった。破壊の根本原因は結局不明だがとりあえずよしとします。
 tiny26の在庫が潤沢でよかった…グッジョブ!過去の俺。

■完了分
・制御系改修H/W作成(加速度センサユニット)

■未完
・新機体基本モーション動作確認
・資格審査モーション作成
・うさぎ跳びモーション
・予選デモ構成検討&作成
・バトル系モーション作成
・PC用ZigBee基板(忘れてた)

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2006.09.12

進捗 2006.09.11

うまくいかない。
日曜日、ブレッドボードでテストを終えた3つのアドオンプロセッサ基板を作成したが、そのうち、加速度センサ取り込みようのものがうまくいかない。

日曜の段階ではうまくいっているように見えたが、電圧が小さい方に振れたあと、加速度センサを水平にしても中立まで戻ってこない。というより、低いまま固定化されているような感じ。
さらに傾けてやると大きな値が取れるようになり、水平にしてやると中立値に戻る。
このままでは、転倒状態を検出して自動起き上がりがうまくいったとしてもまだ転倒状態であると誤認識する。

それから、シリアル送信におかしなノイズデータが乗るようになった。線を圧迫したりするとひどくなったり改善されたりするので断線かと思いいろいろ試してるうちに、tiny26がおかしくなった。電源逆挿しとかしちゃったからかな?

仕方ないので、もう一つ作ってみたが、こちらも同様。
そのうち、またtiny26が動かなくなってしまった。 ナゼ? こんなことは初めて。

半田付けによる熱破壊? 2つ連続はちょっと考えにくいし。
昔、AVR AT90S2313で実験してたとき、電源逆挿し状態でしばらく悩んでたら、チップ上面に貼ってあったシールは焦げるわ、ブレッドボードは融けるわといった発熱が生じたけど、冷ましたらフツーに使えた。 丈夫だな~とか思ってたが...


ユニバーサル基板の在庫も底をついた。

■完了分
・制御系改修H/W作成(miniSDユニット、無線補助ユニット)

■未完
・制御系改修H/W作成(加速度センサユニット)
・新機体基本モーション動作確認
・資格審査モーション作成
・うさぎ跳びモーション
・予選デモ構成検討&作成
・バトル系モーション作成

いかん、めちゃめちゃ遅れてる。 ヤバイ。

ちなみに去年のROBO-ONEウィークの火曜日朝は...
イカン、去年の自分に追い越された。

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2006.09.09

進捗 2006.09.09

制御系改修、ブレッドボード上でのテスト&デバッグ完了。

■完了分
・ROBO-ONE対応機体改修
・制御系改修仕様策定。ソフト改修
・ZigBee動作確認

■未完
・制御系改修H/W作成
・新機体基本モーション動作確認
・資格審査モーション作成
・うさぎ跳びモーション
・予選デモ構成検討&作成
・バトル系モーション作成

去年の飛騨高山のちょうど1週間前の状況と比較すると、進捗状況そのものは今年の方が余裕がありそうな感じだが、それが心のスキを生んでいるような気がする。

去年の8月のJ-Class、ロボゴングから9月のROBO-ONE本番までの作業量や自身の「神降臨度」は尋常ではなかった。まさに"GOD BLESS ME"状態での作業だったので、当時の私にとってハイパーテクノロジを要する課題が山積みだったが、それをなんとかクリアし、資格審査を通過することができた。

現在の状態は、当時よりも絶対的なスキルは上がっていると思うが、神が降りてきていない。
制御系の改修は、既に検証済みのテクノロジの寄せ集めであるはずなのに思ったより手こずり、手をつけてからまるまる10日ほどを要してしまった。
恐らく1年前の「神降臨」状態なら3日ほど終わっていたと思う。

自分に負けるぞ、このままだと...

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イコーぜ!長井!
いくぞタイガース & 走れ!ROBO-ONE弾丸吉日号 !

「エントリだけして行くつもりは無かったけど、なんかうさぎ跳びできちゃった。
やっぱり行こかな。でも宿取るのメンドいし...」というあなた!
UZIX&吉日のこのツアーなら、ビジネスホテルなんかとは違って気兼ねなく整備し放題。
「うお、工具忘れた。」「パーツもげた」「バトル練習したい」といったときでも、暇な誰かが
多分助けてくれます。
しかも最終日の夜はみんなで米沢牛のすき焼きパーティーが!
これはもう行くっきゃない。

知ってる人がいない? そんな心配NonNonNon。
あなたのロボを見せればそれでみんなお友達です。
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2006.09.08

こんなことしてます

うう、みんな結構進んでるな。

私は長井用に制御系の改修中。

従来はこんな感じでした。(クリックで拡大)
Robo20060907_1操縦時の仕様は去年7月くらいから変わっていません。
通信は有線シリアルかWiportを使用した無線LANによるものとなっています。

自律デモ用は昨年秋の飛騨高山用に急遽こしらえたものです。 
miniSDに2分間の20ms毎の補間後モーションデータを格納しておき、PCからの通信と同じフォーマットで流すことでizCOREを騙します。

で、今作ってるのがこれ(クリックで拡大)。
Robo20060907_2_1izCORE部分は変わっていません。
従来の自律モードと同じように、miniSDを繋いだアドオンプロセッサを置き、補間後の各モーションデータをここに保管しておきます。こいつに外からコマンド(実際にはminiSDのアドレス(64KB単位))を送ってやればそのアドレスのモーションをizCOREに送ってやる手はずです。

これでかなり必要な通信が削減される(モーション再生中は通信が落ちていても再生し続ける)ので信頼性向上が図れるかと思いますが、その前段にさらに全力で通信をサポートするバッファ的プロセッサを置きました。

このプロセッサは基本的にはPCから受信した内容を下流にスルーするだけですが、通信が途絶えても2秒間は最後に正常受信したコマンドを下流に対して送ることを保証します。
通信断が2秒以上続くようなら下流には脱力コマンドを発行し、安全な形で待機させます。
もちろんその後通信が回復すればそのモーションを送ります。

これは今回、無線はZigBeeを使うつもりなのでその障害対策のためです。
(ヒロムロボにはWiportを置くスペースが無いのです...ま、Wiportも時々パケットが遅延したりするのでいずれはこんな感じにするつもりでしたが。)

これで、5個のAVRによるマルチプロセッサシステムとなります。 
なんかカッコいいぞ!

自律モードは基本的には飛騨高山とほとんど変わりませんが、前段に加速度センサをA/D変換で取り込んで転倒検知とそれに対する起き上がりモーションを発行するプロセッサを置いています。

飛騨高山でのAsso Di Fioriは実は自動起き上がりは出来ませんでした。
それでもなんとなく自動起き上がりっぽく見えていたのは、「走る」モーションの後は高確率で転ぶため、デモのシナリオとして「仕組まれた」ものでした。
走った後、逆にコケなければ突然のたうちまわります。

あと1週間ちょっとしかないや。
去年に比べて危機感が薄いような気がする。 

■宣伝協力■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
イコーぜ!長井!
いくぞタイガース & 走れ!ROBO-ONE弾丸吉日号 !
ROBO-ONE参加者じゃなくても観戦だけでもOK。
オジさんだって「青春」しようぜ! 合宿であの日の気分が満喫できます。 ゼヒ。
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2006.09.05

すごいぞスーパー・ありまろ

ありまろといえば、言わずと知れたスミイファミリーのJ-Class機ですが、そのありまろシリーズ(?)がカブロボで活躍中。

ただしロボはロボでもJavaによる株の自動売買プログラムのコンテスト。

スミイさんは「チームファミロボ_01」としてエントリしています。
9月5日現在で770台中8位。現在も継続的に順位が上昇中。
1号機からこのパフォーマンス、凄い人は何やっても凄いです。

私もカブロボ、昔からチェックしているのだけどなかなか暇がなくてこれまで見送っていました。
でもよくよく考えたら、メカニカルな実体のあるロボットと違ってモバイルPCがあれば通勤電車で全て実装とテストができることに気がつきました。
VAIO-Uなら立ちながらでもOK。

エントリ締め切りは9月末。
長井が終わったらやってみるか。

DSでムダに頭のトレーニングなんかしてる場合じゃないぞ。>誰とはなく。

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