ROBO-ONE対応改修
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イコーぜ!長井!
いくぞタイガース & 走れ!ROBO-ONE弾丸吉日号 !
ROBO-ONE参加者じゃなくても観戦だけでもOK。
「私、19歳の女子短大生。実は誰にも言ってないけどロボマニアなんです。
こないだKHR-2HVを買ったけど話を分かってくれる人が周りにいなくて...」
という貴女!
女子でも安心の個室ありだそうですのでノープロブレム。
決勝トーナメント前夜のROBO-ONE参加機とのスパーリングで、マックスとミリアのような
恋も芽生えるかもしれません。
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ROBO-ONEレギュレーションを満たすため、昨年の飛騨高山大会に投入したminiSDユニットを改修。
他にもizCOREの前段にPCとの通信を受け持つサブプロセッサも追加。
元々はizCOREと直接PCが通信する仕様なのだが、このサブプロセッサがPCからのコマンドを受け取り、miniSDユニットに通知,miniSDユニットから必要なモーションデータを読み出して、izCOREに伝えることとする。
これにより自律動作だけでなく、通信頻度を減らすことができるので、無線障害を軽減することが可能である。
現在、昨年のアセンブラソースを通勤中に解読&改修中。
こういうときはVAIO-U50が役に立つ。 立ちながらでもプログラミング可である。
最近は公私共にプログラミングから遠ざかっていたのでリハビリ中といったところ。
さて、これでizCOREの3つを含めると、5つのマイクロプロセッサが動作することとなる。
非同期タスクが増えるたびにプロセッサが増えていく...
もしかすると大会参加機中、最多マイコン搭載機かもしれん。
(もちろん、デジタルサーボ中のマイコン除く)

このチャンス、見逃すかよぉぉ!
先日のCADの通り、脚延長の改修中。
で、組みあがり。
リアビュー。
脚長を5cm延長。
ブレッドボード上にてZigBeeテスト。
接続は左図の通り。
会社帰りに日本橋の
繭と。
右手には包帯を巻いたくまちゃん。
さて、バトル決勝は繭 vs キングカイザー。
ヒロムロボ調整しなきゃね。
今日3度目の更新。
制御系用に手持ちのNiMH単4ハーフを3本直列につないで組み電池を作りました。
ここのところ制御系電源はパワー系と共用でLiPo7.4Vからレギュレータかまして取得していたが、さすがにNiMH4.8Vからだときつい。
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