J-Classの方向性
次回ROBO-ONE J-Class規定見ました。
本クラスとほとんど変わらないじゃん。
無線化はいいとして、予選も自律によるデモンストレーションによる審査だし。
本クラスとの違いは、重量制限くらい。 あとは足裏、6040ですか...ここは5030かと思ってましたが。
Assoの足裏、ずっと次回大会の大方の予想であった5030でやってきましたが、誘惑に駆られるなぁ。
本クラスはどうなんでしょ。
1.2Kgの重量制限も1.5kgまで緩和(?)されました。
恐らく、オプション無線ユニット搭載のキットの重量を想定しての事でしょう。
この1.2kg、私は大会の良心かと思ってましたが、このタガが外れたため、重量増による高性能(高価格)サーボの投入は自然の流れで、経済戦必至。 ちょっと嫌。
廉価を旨とする自作小型機派には受難だなぁ。
あと、with Family 特典で予選得点 +100点というのは趣旨も含め、いいと思うのですが、決勝進出枠に制限設けてもらいたいところですね。
大抵、作るのは父ちゃんなので、予選を自律で行う以上基本的にはwith Familyかどうかで差が出ないため、決勝進出は全員 with Familyになりそう。(子供操縦の場合でも実際は子供の方が操縦うまいし。)
ウチもHIROMU(4歳)投入の時期が来たか...
いいのか?それで。
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5月8日の
ロボファイト最後のイベント、バトルカオスの様子です。
近づく機体を片っ端からなぎ倒す。


ロボファイトカスタム、一応、ハードウェアは完成しました。
予定が大きく狂ってしまったのは、つい3日ほど前まで有線で行くつもりだったのを急遽、無線LANを投入することにしたため。

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