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2005.04.02

再始動 - コアと無線LANユニット

 さて、そろそろ再始動。
 てなワケで先日障害を起こした izCORE V1の調査と復旧から。

 どうやら焼損と言うわけではなさそうです。 空中配線部を圧迫したりすると動いたり動かなかったりするので、どこか断線or短絡している模様。
 さすがにあの配線を解いて復旧するつもりはないので、新しいの作りました。

robo050402_2 izCORE V1.1。 基本仕様は変わりません。
 旧型同様、現時点の私の持ちうる三次元実装技術の限界に挑戦しました。 

 主な特徴は、
・AVRマイコン(AT90S2313)3個を重ねて実装。
・20軸RCサーボ信号出力
・PCとは115kシリアル通信
・実装書き込みポート装備

 旧型からの主な変更点は以下の通り。
・サーボ信号ラインへの保護抵抗追加
・小型化&軽量化(16g→13g)
・不要機能削減(ステータス表示用LCD端子,LED3個→1個)
・入出力端子を基板に固定し、物理的信頼性向上

 旧の方も調子のいい時は使えそうなので予備としてこれを使うために省略端子以外はピン互換にしてあります。
robo050402_4 チップの裏面を削って配線の通り道を作ったりもしてます。

robo050402_1 robo050402_3 旧型と並べるとこんな感じ。
 左が旧型。右が新型。

 上出来。

 自分としては珠玉の逸品。

 先日の大会では旧型コアだったわけですが、これを見た方の感想は大きく分けて2通りでした。
①なんだか、すげぇ実装してますねぇ~
②お、懐かしい実装してやがんな
 ②の感想は年配の方に多いようで、ICを重ねて実装するのは、自分ではオリジナルだと思っていたのですが、20年前にはよくやっていたらしいです。 ま、確かに誰でも思いつきますね。

robo050402_5 あと、無線用に LANTRONIXのWiPort購入しました。
 シリアルを無線LAN化できます。サイズ・重量ともMicroMGと同じくらい(29g)
 これをつければなんでも無線LAN化できます。扇風機とか。HIROMUご愛読の「てれびくん」のふろくとか。

 同様のものにDigi Conect Wi-MEがありました。

 Conect Wi-MEは重量が分からなかったのですが、体積からWiPortの方が軽量ではないかと考え、WiPortにしました。

 機能としてはWiPortの方が上のようですが、どちらも私の必要としている機能からすれば過剰です。
 個人的には、SMTPとかHTTPやFTPとか出来なくていいのでもっと小さくて軽くて安いのがあれば有難いです。

 どちらも若松通商から購入できます。

 実験はこれから。

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