2018.09.23

災害時の電源を考える(2)

Img_20180922_150618さて、前回紹介したUPSで、実際どのくらいの電力が使えるのか確認してみます。

満充電状態にしてから、適当な負荷ということで、今回はコロナのコンプレッサ式の除湿器を動かしてみます。

Img_20180922_150744消費電力は意外に低く、実際に動かすと200~250W程度です。

一緒に子供の頃(40年位前)から実家にあったAC100V仕様の時計をつなぎます。これは3Wほど。

液晶やLED表示ではないなところがミソで、これで知らぬ間に止まっていてもいつまで動いたか知ることができます。

Img_20180922_154914途中経過。

そろそろでしょうか。

Img_20180922_155502終了。

48分動きました。

計算上、使用できる電力量はざっくり、200Wh程度は期待できるくらいでしょうか。

長時間継続して何かに使うことはできないかもしれませんが、これでも電子レンジなら500Wで2分くらいなら12回程度はなんとか動かせそうかな。

あと、何も使っていなくても電源を入れているだけでこのUPS自身が食う電力が20~30W程度あるようで、長時間使うのは効率が悪そうですので、使う時だけ前回のジャンプスタータ+インバータで起動してやるのがよさそうです。

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2018.09.17

災害時の電源を考える

先日の台風21号や北海道の地震では広域かつ長期間による停電が起きた。
また、これまでも私は直接の被害は被ってはいないものの、東日本大震災や阪神大震災等、長期間の停電を伴う大規模災害は枚挙に暇がない。

そこでまじめに停電対策を講じることにした。

ウチは太陽光発電を導入しているため、自宅に直接の被害が無ければ、日中は停電時の自立運転モードでとりあえずは電力が使える。

Img_20180917_151534また、古い物だが、一応使えるAPCのUPS(Smart-UPS 1500)を持ってはいる。(7~8年ほど前、廃棄予定品をいただいた。)

しかし実はこれ、停止状態から外部電源無しでの起動、いわゆるコールドスタートができないモデルで、停電時に使おうと思うと、通常は平時でも常時電源に接続しておく必要がある。

もう少しいいモデルになると、コールドスタートができるモデルもあるのだが、こいつはあくまで、サーバ機等で常時運用状態の突然の停電時のバックアップ用途で、停電状態から起動して使う物ではないのだ。

また、待機状態でも意外に電力を食うのと、常にファンの音がしてうるさいため、平時には切っておきたいものである。

太陽光が動いているならそれを使って起動することはできるが、夜間だとアウトだ。

そこで、2つのアイテムを購入。

Img_20180917_151606まずは、車載用インバータ

これで車から電源を取ればとりあえずはUPSを起動できるか。

念のため、多少値が張るが正弦波タイプを選択。 
出力は定格300W ,瞬間最大600W。

Img_20180917_151601もう一つは車用ジャンプスターター

車のバッテリが上がった時にジャンプスタートを行うためのアイテム。
早い話が大型のモバイルバッテリだ。
容量は 16500mAh(12V)。
USB出力端子と12V出力(MAX10A)、ジャンプスタート用出力12V(MAX600A)で、フル充電であれば30回ジャンプスタートができるそうで、さらに非常用LEDライト付きの優れものだ。

スマホであれば恐らく10回以上はフル充電できそうな代物。

これと先のインバータを組み合わせれば少々の家電も動かすこともでそうだが、その場合の出力は通常の12V系を使うとしてインバータ変換効率等を考えて、12V * 10A * 0.85(効率(くらいか))で、最大出力は100W程度。容量的にも心許ない。

風呂に入るためのガス給湯器への電力供給くらいならこれでも動かせそうだが、やりたいのは、こいつらを使ってUPSを起動することだ。

で、試してみた。

Img_20180917_151703まずはジャンプスタータ側の通常の12V出力にインバータを繋ぎ、UPSの電源プラグを接続して起動!

...できず。

ジャンプスタータ側の電源が落ちます。
おそらく、UPS起動時に瞬間的に大きな電流が流れ定格の12V10Aを超えてしまい、セーフティが働くのでしょう。

Img_20180917_151903_2本命のジャンプスタータ側端子に接続し、矢印のユニットのBOOSTボタンを押下して準備完了。
このユニットにはおそらく大容量キャパシタでも入っているのでしょう。

再びUPSの電源プラグを接続して起動!

...できました!!!

起動したらインバータとジャンプスタータは外してよし。

これで、最大1000Wまでの多くの家電が使えるようになりました。
日中はもちろん太陽光で充電です。

容量についてはバッテリのへたり具合もあるので、おいおい試していきましょう。

大電力使用ではさすがにあまり長くは持たないと思いますが、これでかなり安心できそうです。

なお、このUPSはバッテリ駆動時の警告ブザーがうるさくて切れないので、ブザーは外しちゃいました。

冬でもこのUPSやジャンプスタータ+インバータがあれば、さすがにこれだけの電力だけで暖房までは無理だけど、ガスが健在ならガスファンヒーターが動かせますね。

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2017.12.09

WROOM-02(ESP8266)とOLEDディスプレイ

Img_20171209_143502I2C接続の 0.96インチ 128x64ピクセル OLEDディスプレイが面白そうだったので買ってみた。

Amazonで600円くらいから売っていたのですが、発送元が中国や台湾などで到着にかなり時間がかかりそうだったので、国内発送で1000円くらいのところで購入。

(でも、後でよくよく調べたら秋月で同様なのが580円で売ってた。)

使用したマイコンは最近流行のWROOM-02(ESP8266)。
Arduino開発環境が対応してるので、簡単に開発環境も整えられる上、オリジナルのArduinoよりも小さく、性能も上でおすすめの逸品。

さらに、ArduinoだとWiFiを使うには別途シールド(拡張ボード)が必要なのだけど、これ単体でWiFiまで使えちゃいます。

WROOM-02、前に仕事でスイッチサイエンスの2000円くらいの開発ボードとチップ単体で使ったことがあります。
(といっても実用ではなく、IoTブームなのでデモ用や実験用。)

チップ単体でやると、電源周りが起動時に意外に高出力を要求したりして結構シビアでなかなかうまくいかないのと、書き込み用に別途USB周りの用意をしてやらないといけないので、コスト重視の量産ではなく実験やお遊び程度ならオールインワンの開発ボードを使うのがおすすめです。

開発ボードは他にも出ていて、今回はスイッチサイエンスの半額くらいの別製品を使用しましたが、書き込みとかがちょっとめんどくさい(ArduinoIDEから自動で書き込みモードにできない(nodemcuモードが使えない))のでちょっと後悔。

試しに車のメータに仕込むようなのをイメージしたのを作ってみました。表示内容は固定です。
(ハイブリッド動力用バッテリSOC,水温,エンジン回転数を表示しているイメージ。)

適当に繋いで定番っぽいAdafruitのライブラリを使用して簡単にできました。

思ったよりきれいに表示されますね。


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2017.12.03

車載AndroidヘッドユニットTB706APLにカスタムROM導入

前回の続きで車載AndroidヘッドユニットTB706APLにカスタムをROM導入してみました。

こちらのGT-FOUR.netさんの導きのままに入れてみました。

導入したのはこちらでMalaysk氏(ロシアの方?)が公開してくれている物です。

実際に実施した2017/11/23時点で最新だった6.0を入れています。
今(12/2)見たら 6.2ってのが出てるみたいです。

ファームウェアのダウンロードは Yandex.Disk という、ロシアのオンラインストレージサービスを経由しないとできないようでしたので、適当にアカウントを作成してDLしました。

前述のGT-FOUR.netさんが導入された2.0までは Yandex.Disk のアカウント無しでDLできたみたいですが、その後のバージョンは3.5を除いて Yandex.Disk アカウント必須のようです。

3.5については、Yandex.Disk 無しでDLできるようなので試してみたところ、Google Serviceではなく MicroG というバックエンドサービスを使った特殊なバージョンのようで、Google Play等が使えませんでした...

Img_20171123_174054アップデート中。

Img_20171123_175141更新が終わって無事起動しました。

MalayskさんとGT-FOUR.netさんに感謝。

ただ、そもそもの目的であった OBDLink LX を使うというのは達成できていません。
その後、さらに深堀りしてネット上を漁ってみましたが、解決したという人はいなさそうでした。

「Punpkin系HUののユーザさんがメーカに対策版ファームを出してもらった」的な書き込みはどこかで見た気がしますが、どこだかロストしました。

今回DLしたファームのimgファイルをバイナリで漁ってみたところでは、Bluetoothの決め打ちのペアリング設定と思われる記述 "OBDII","1234"があったので、どこかにありそうではありますが、まだそこまで深堀していません。

また、さらにそもそも OBDLink LX を買った目的であった、ウチのフィット3でクーラント水温が取れないという件については、OBDLink LX + 別のAndroid2.3端末で試してみてもやはりTorqueにプリセットされた engine coolantの設定では取れないようでしたので、これが動いたとしてもやはりダメな感じでした。

これについては、実は水温を TorqueのカスタムPIDとして、PID=0105 , 計算式=A-40 として定義してやると、最初に買った ELM327MINIでも取れるようになりました。(参考 WikipediaのOBD2 PID一覧

特殊な定義ではないので、Torqueのプリセットされたengine coolantもこれを使っているのだと思っていたのですが、違うのでしょうか...

というわけで、今回のカスタムROM導入に関係なくとりあえず水温も取れるようになりましたが、これはこれで、ルート化されることでExposed Edgeが使えるようになる等、メリットも大きいので良しとします。

早速不満のあった画面サイズ調整やExposed Edgeによる起動時に自動実行したい手順などを仕込みました。

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2017.11.23

OBDLink LXを買ってみる。 しかし...

Img_20171119_160032_2先日のELM327ドングルでは相性のせいか、ウチのフィット3で水温が取得できたりできなかったりでどうも不安定だったので、別のドングルを買ってみた。
(左の写真は前回買った ELM327 MINI)

Img_20171123_154707前回は中国製で\1,500くらいのものだったが、今回はもう少し奮発して、Made in U.S.A.の \7,700 の OBDLink LX 。

前回の ELM327MINIとは外見からしてしっかりしてそうな感じ。
メーカの説明によると他社品より数倍高速(高頻度)でスキャンできるとか。

まあ、ELM327MINIは内部のプロセッサとしてPIC使ってるということなので、取れてるデータの反応もそれほど速くはありませんでしたので、これは期待が持てる。

早速試してみました。

...ああ、なぜだか車載のTB706APL (Android 6.0)でBluetoothのペアリングができない...

デバイススキャンで、現れた "OBDLink LX"を選択してもうんともすんとも言わない。

普段使っている ZTE Blade Vec 4G (Android 4.4)だと、ペアリングしようとしてエラー。

復活させた NEC-102 (Android 2.3) だと、サクッと繋がる。

PCとのペアリングも問題なし。

相性??
普段使いのスマホと繋がらないのはとりあえずいいとして、ヘッドユニットとは繋げたい。

調べてみると、海外掲示板だが、例えばこんな話があった。
> OBDLink LX OBD adapter pairing problem on KCcartech BX411 Android 6.0 2017
> Pair OBD2 on Android car stereo

探せば他にも色々出てくるが、およそ話をまとめると、
「中華車載Androidヘッドユニットではメーカを問わず、OBD2ドングルとのBluetoothペアリングの際、デバイス名が "OBD","OBDII"等の物としかペアリングできない(仕様上させていない)。」
とのこと。
多分、ガワはそれぞれ作ってるけど、ファームは共通なのでしょうね。

前のELM327MINIのデバイス名は確かに "OBDII"でした。
今回のOBDLink LX はデバイス名も"OBDLink LX"となっていましたので、それでできなかったようだ。

デバイス名がV-LINK"となっているドングルでペアリングできない人の動画もありました。
(スマホだといけるのにヘッドユニットでできない。)

解決法は、この問題に対処できるAndroidヘッドユニット用カスタムROMがある(機種によるが)とのこと。

厳密にはこれでroot取れるので、そのあたりをなんとかできる(かも)というのが正解みたい。

実はこのカスタムROM、TB706APL を買おうと思って研究してた時からこちらの方の情報で既に知っていたのですが、そこまではいいかなと思っていました。

しかし、問題が解決するならやってみる価値ありでしょう。
他に細かい不満があった点もいろいろできそうですし。

というわけで、つづく。

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2017.11.22

起動しなくなったスマホに喝

実験のため、久々に古いAndoroid2.3のスマホ(MEDIAS NEC-102, Docomo仕様のN-06CのSIMフリー版)を起動しようとしたら電源が入らない。

バッテリ残量が空なのは当然なので、数時間充電してみてもだめ。

その後、バッテリを外して端子にテスタを当てても0Vのままで充電されている気配もなく、過放電でバッテリが逝ってるような感じ。

さらっとネットを漁って出てくるような「スマホが起動しない時試したい4つだか6つだかの方法」みたいなタイトルの記事で出てくるような甘っちょろい方法では効果が無く、「ショップに相談しましょう」コース。

さらに深くGoogle先生に聞くと、中のバッテリセル自体は生きているが、過放電・過充電を避けるため、バッテリパッケージの保護回路が掛かって使えなくなるケースがあるとか。

その場合は、長時間かけて充電を行えば復活するケースもあるそうだが、スマホ本体自体が0Vのバッテリを認識してくれなくなっているので、それさえも行えないのだろう。

Img_20171117_210632というわけで、強制的に充電してみる。

用いた充電器は HYPERION EOS 5i 。

古い物だが、12V程度までの NiCd,NiMH,鉛,リチウムポリマー の充電をこれ一つでこなせる優れものだ。

ロボとかやってるときに重宝した物で、前に乗ってたピアッツアのバッテリ上がりもこれで何度か復旧している。

入力には DC12~15Vが必要なので、古いノートPC(20年くらい前のNEC PC9821系ノート)用のACアダプタを使用。

こいつにはリチウムイオン電池の設定は無いが、リチウムポリマー電池も電解液の物理形態が違う程度でセルそのものの電気特性なんてほとんど変わらない(個人の感想です)と思われるので、LiPo設定で充電してみる。

RC用のLiPoだと1C充電とかするのだけど、怖いので電流設定は200mA(今回のバッテリだと0.16C相当)でじわじわ。

※もちろん、真似して炎上しても自己責任でよろしくお願いします。


Img_20171117_212836待つこと1時間半程度で充電完了のアラームが鳴り、テスタで測ると、端子間4.2Vに。

バッテリをスマホにセットして無事起動。

スマホ上のバッテリ残量表示は50%程度でしたが、その後は普通に充電できました。

バッテリの持ち自体は、元々薄型でサイズも今となっては小型の部類であるため本来容量も少なめ(1250mAh)であることに加え、5年も前の物なのでそれなり。

まあ、起動して数時間使えれば十分。
本格的に使うならバッテリレス化も考えましょう。

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2017.11.20

OBD2試してみました

Img_20171119_160032_2車にナビとして積んでいるAndroidヘッドユニットXTRONS TB706APL(,)には、車のOBD2ポートからデータを取得して表示するTorque(多分Pro相当)がプレインストールされているため、OBD2ポートに刺す ELM327ドングルを購入。Amazonで1500円。

ただ、調べてみると、OBD2ポートの電源ラインは常時バッテリに接続されているそうで、実際にウチの車で確認してみてもやはりその通りでした。

つまりは、エンジンを止めたままこれを刺したままにしておくと、どんどんバッテリ電力を食っていくことになります。

消費電流自体は知れているそうですが、製品によっては粗悪だったりすると結構食うみたいで、しばらく乗ってないとバッテリが上がってしまうようなこともあるようです。

というわけで、先人の教えに従い、電源をACC電源から取るようにします。

要はドングルの電源ピンにACCから電源を入れるようにすればいいわけで、私の場合は、二股ケーブルを加工することにしました。
Img_20171119_131438こんなの。

Obd2cable1OBD2ポートは16番ピンが電源になっているのでそこに刺さるコネクタ側の赤丸のピンを排除します。

Img_20171119_132422一家に一台。

必需家電である卓上ボール盤のドリルで該当のピンを狙い撃ちしました。
2ミリのドリルを使いましたが、ピンポイントで当てることはできず、ピンをある程度削るだけになってしまいましたので、あとはラジオペンチでクネクネして折りました。

Img_20171119_135843あとは分岐の使わない側の16番にACCから電源を入れればOK。
簡単ですね。

写真には写っていませんが、ギボシ端子を付けています。

Img_20171119_163321接続して TB706APLで Torqueで表示。

TB706APLは「普通に」Androidなのでこんなこともできます。
ナビ専用機では味わえない楽しみですね。

とりあえずエンジン回転数とハイブリッドバッテリ残量(SOC)、水温等を表示しています。
たくさんのメータは男の子のあこがれです。

水温は起動2回に1回くらい認識しなかったりします...ドングル、他のを試してみていいかもしれません...

今回はドングル自体には手を入れていないので、交換は簡単です...が。


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2017.07.23

バックカメラ付けました

例の中華Androidヘッドユニットにバックカメラを付けました。
Amazonで2000円くらいの。もちろん中華もの。

フィット3の場合、純正バックカメラだと、ナンバーの上のハッチの取っ手の左側に設置されるため、モニターで見ると中心がずれてしまうという問題があるため、車の注文前からルーフエンドスポイラー下の中央に設置しようと思っていました。

そこなら邪魔するものが無さそうなので死角がないんじゃないかと考えていました。

Photoしかし、実際に仮設置しながら映像を確認すると、リアウインドウやワイパーで下方向の死角が思ったより大きいことが発覚。

← 実際に図にしてみるとこんな感じです。

計算上、バンパー付近の高さで32cm以内,地面付近では約70cm以内は見えません。

まあ、図示してみればこんな感じなので当たり前といえば当たり前ですね。

Img_20170723_102809カメラはこういうのですが、いろいろ検討した結果、ナンバー上の中央にしました。
元々はそこだとリアゲートの取っ手に手を入れるのに邪魔になるのではないかと考えていましたが、段ボールでカメラのダミーを作って貼り付けてみたりして確認したところ、まあなんとかなりそうでした。

また、元々はルーフエンドスポイラーにぶら下げる形で下から上にネジの軸を刺す計画だったので、それでちゃんと映りそうなカメラを選定したのですが、ナンバー上だと垂直の壁にネジ穴を刺す形となり、像が上下逆になってしまいます。

幸い、カメラ側の設定が思ったより多彩で、鏡像・正像だけでなく、上下の反転もできたのも幸いでした。

Img_20170722_075619そうと決まれば実行あるのみ。

内装を引っぺがして、ナンバー上の鋼板にドリルで穴を開け、念のため穴の部分にタッチアップで塗装。

見えないところではありますが、一応色は近い色を選択。
私のフィットは新色なのでそのものズバリの物はまだ無いようでした。

Img_20170723_104357カメラのねじ部を穴に差し込み、念のため防水対策として穴にコーキング剤を盛り、ナットで締めます。

カメラの電源はバックライトから取りました。

Img_20170723_114639出来上がり。

狙い通り中央に設置できました。

カメラの形状がいい感じなので、取っ手に手を入れる時も邪魔になりません。

純正カメラは結構出っ張るため、この位置だと邪魔になってしまうため、中央から外れた位置に付けざるを得ないのだと思います。

Img_20170723_170535ヘッドユニット側のリバース線に繋いだので、バックギアに入れるとこんな感じで映ります。
まずまず綺麗に映ります。

カメラ単独でもガイド線を出す設定はありますが、今回はカメラ側のガイド線は消し、ナビが出すガイド線を表示するようにしています。

若干不満なのが、Amazonでの売り文句に「広角170度」とか書いていたのでそれを期待していたのですが、実際にはいいとこ150度程度の範囲しか見えないようで、残念ながらバンパーの左右の端あたりは見えません。

それほど広角でない証か、良くも悪くも写真の白線もあまり歪んでいません...

この程度の中華トラップなら笑って許せる大人でありたいものですね。(^^)
なんせ、2000円だし。

それ以外はまずまず満足です。
赤外線ライト付きで夜でも結構明るく映ります。

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2017.07.16

車載Androidヘッドユニット設置

昨日、車載Androidヘッドユニットを車に設置しました。

Img_20170715_101418フィットの場合、このナビ・オーディオパネルを外すためには、ハンドル周りのパネルから順番に外していく必要があります。


Img_20170715_101409ハンドルの下あたりから外していきます。


Img_20170715_101458メーターパネルを外します。

傷がつかないように縁には養生テープを貼りながら。


Img_20170715_103531オーディオパネルの上のエアコン吹き出し口周りを外します。


Img_20170715_104020で、やっとオーディオパネルを外せました。


Img_20170715_124812あとは装着して完了。

ヘッドユニットの周りに隙間があります。

本来はエーモンの設置キットについていた枠でこの隙間が埋まるはずなのですが、その枠よりヘッドユニットの方が縦横とも微妙に大きかったため使えませんでした。
枠の内側を削ったりしてみましたが、暑くなってきて気力がそがれてきたため、まずは設置することを優先。

とりあえずOKとします。

その内対策しましょう。

Img_20170715_124835_2ハンドル左下の、純正であればETCが付くはずのところに前の車から外したETC(フィット用にセットアップ済み)も設置。

パネルに穴が開いていなかったので、プラカッターで切って穴をあけます。
パネル裏側には、穴あけ等に切断位置に溝が掘ってありました。


Img_20170716_134416ホーム画面はデフォルトのランチャーが使いにくいので、Nova Launcher をインストール。

あとはいろいろ使いそうなアプリをインストールして完成。

ナビ専用機には無い醍醐味ですね。

アプリは TORQUE なんかもプレインストールされていました。
OBD2アダプタがあれば車の情報をいろいろ表示できそうですが、一番見たいハイブリッド周りのバッテリーやモーター情報等については、トヨタ系には対応しているものの、ホンダ系には対応していないようなので、これについては別の物を考えています。

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2017.07.15

車載Androidヘッドユニットの準備

これこれを合体させるための準備をする。

Img_20170714_231008_2XTRONS TB706APL

8コアCPUに2GBのRAMを積んだ立派な2DINサイズのAndroid 6.0機。

Amazonで3万ちょっとくらい。

Img_20170714_231122_2右側のはエーモンのフィット用取り付けキットについてたハーネス。

TB706APLから出てる線にはなんかのコネクタがついてるけど、これは切り落としてギボシで接続してやる必要があります。

Img_20170714_234426_2とりあえず電源だけ、古いノートPC用ACアダプタ(13.0V)に繋いで起動確認。

Img_20170714_234500_2ホーム画面はこんな感じ。

Img_20170714_234804_2言語設定。

中華機だけど、デフォルトは英語。
付いてたマニュアルも英語でした。

Img_20170714_234821_2もちろん日本語も選べます。

Img_20170715_002000_2普通にAndoroidなので、WiFi接続してやれば、おなじみGoogleマップも使えます。

車載時にはスマホからテザリングで接続します。

これで常に最新地図が使えます。

もちろん、ブラウザやGoogl Playからアプリをインストールすることもできます。

ポケモンGOが捗りそう。入れませんけど。

動作もサクサクです。

Img_20170715_015349一通り確認したので、ギボシ端子をつけていき、接続を確認します。

非対応線なんかもあるので、全ては繋がりません。

Img_20170715_014641TB706APLから出てる線には、一応、中国語と英語略語でラベルが貼ってありますが、
←お判りでしょうか?
同じラベルの物が2本ありました。

こちらは中国語。 "前左喇叭-" とあります。

喇叭はラッパすなわちスピーカーのようです。

Img_20170715_014726裏面は英略語で、"FL-"となっています。

これ、"前左スピーカー -(マイナス)" を表しているのですが、グレーの方の線は、"前右スピーカー -"、英略語なら、"FR-"となっているべきものでした。

幸い、線の色は規格化されているようですので、あまり混乱はありませんでした。

こんなトラップも中華端末の楽しみの一つですね。(^^)

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